バル日記37回目

EDは「淋しくて眠れない」でも可w

遂に最終回を書くエクシです。
まあ文を映しただけですが。
でもこの刹那さと愛しさと心強さと(笑)は一体何でしょうか。
歴史は繰り返され絶望に塗れながらもマリンは立ち上がり歩いていきます。
その足が折れるまで、千切れるまで歩き続けよう。
足掻き続ける事こそ生きとし生ける者の宿命なのだから。
それでは最後の戦いをどうぞ!