またいつもの場所で合流

ZZのEDごっこ(笑)

今日も仕事帰りに龍飛さんと合流するエクシです。
まんだらけで欠品有りだけどサンバルカンロボが売ってた。値段30000円。ちょっと手が届かないです。せめて20000円台だったら買ってたけどね。ロボを収納するジャガーバルカンも欲しいっす。セットでオークションに流せば天井知らずなんだもん。70000円でも買う人いるかも。ま、やれないですがね。
またいつもの如く龍飛さんのセラで自宅へ。玩具三昧の話を延々としている最中、家にある装甲騎兵ボトムズスコープドッグコレクションでガンダムZZのエンディングを再現しようなる話になり、準備。


まず1/48サイズアクティックギアのタコ(丸い顔なのでタコと呼ばれる事が多い)が一番小さく、その次に1/35サイズの35MAXスコタコ、学生時代に作ったタカラ1/24サイズのレッドショルダーカスタム(武装が多い改造タコ)スコタコ、つい最近に発売されたデュアルモデルツヴァイの1/18サイズスコタコ、そしてホビー会社ヤマトから出た1/12サイズのスコタコ。全部並べてみると壮観としか言いようがない。実は1/8のスコタコという物も発売された事があるが、9万円クラスの高価な値段と、でかさで買う気になれなかった。完成品じゃないし。
自他共に認めるボトムズバカとは正に俺のことだ(笑)こればっかりに関しては誇ってもいい。本当にバカだよね。
で、カーニバルビュッフェで晩御飯。ここも食べ放題で車ですぐの距離だ。つーか歩いても良かったかも。食後のいい運動になるし。その後、龍飛さんはセラにて帰宅。明日仕事あるんじゃ仕方ないわな。
駐車場で龍飛さんと別れた後、MO君のお店でメガハウスレイズナーを購入。これは後日写真を掲載しましょう。閉店し、お店のテレビでGAROの六巻を見る。冒頭の話に出てくる娘を主人公に殺された父親役が森本レオなのだ!この人の声は人を惹きつける様な癒しな声色なのに、そんな役者を復讐鬼の配役にするのがGAROクォリティ。
「君達は人間の…クズ、ですねぇ。これから先、生きていても人の役に立つことは…無いでしょう」
ああっ! 森本レオの声でこんな事を言わせるなんて! なんて罪作りな番組なんでしょうか。

左:通常 右:ダーク森本(笑)
ゲストが主役っぽく描かれるのがGAROのいいところ。以前にも仮面ライダーゾルダとか出てたしな。
MO君を送っていくついでに鵠沼付近にあるファレノという24時間レンタルショップに行く。どうやら明日は一本100円デーらしい。それが分かった時点ですでに三時を回っていたのだけど、今借りれば100円なのかな? 
店員に聞くと「朝五時が次の日の起点となりますので、100円は朝五時からになります」だって。後二時間くらいか。すぐ近くにニムの家があるので少し休ませて貰おうかな。MO君を自宅近くまで送り、ニム宅へ。相変わらずオンラインゲームをプレイしていた。なのでベッドを借りて少し仮眠。後一時間半くらい。ニムも行くとの事なのでニムに起こしてもらおうっと。
それでは次の日へ。ではまた〜。