レイ君の日記 最終回

さよなら、レイ君

最終回を書くエクシです。
最終回ですからね。既に言わんとする事は皆さんお分かりでしょう。でも一応書きますね。
悪性リンパ腫、俗に言う白血病にかかっていた私の子レイ君が今日の午後五時頃に亡くなりました。
帰ってきてすぐでしたか。いつもうんちの上でゴロゴロしてしまうのでお風呂でシャワーを浴びさせた矢先でした。
正直それが原因で亡くなったと思います。危なげな状態でお湯でも水でも浴びさせると急激に状態が悪くなるので。
まあ多分、浴びなくても今日の夜には亡くなっていたと思います。殆ど意識もありませんでしたし。
シャワー浴びさせて、んでもって状態が変わってきたので動物病院さんに電話してた時でした。もうそんな事相談してる場合では無かったのよね。即行で電話切って最後の一呼吸を看取れば良かった、なんてイマイチな後味の悪さが残ります。この先生も話無駄に長くてタイミング悪いんだよな。

正直、かなり私がトドメ刺した感じです。いつもやっている事だから大丈夫かな、と思ってたんですが。これも後悔ってもんでしょうか。でも一番の後悔はやはり動物病院への電話だったかな。

いつも思うけど、犬や猫と言うとても無害な存在が至極短命で、人間なんて言う、結構害のある種族がこんなに長寿なんだろうと。私のレイ君は更にその寿命が短かった。
私は今日、凄く苦しんでいる様に見えたので、安楽死まで考えていました。苦しむ様なら楽にしてあげたい。まあこれも人間の勝手な考え方ですが。
結局持って生まれた運命とか良く分からない物に翻弄され、レイ君は亡くなりました。多分私は自分が独身でいる間はもうペットを飼わないと思います。一人で飼うのはもう絶対によそう、と思います。
そう言う訳なので、さよならレイ君。また来世で会えたらいいな。