原稿原稿原稿原稿原稿……

わわわ!?!?間に合わないよぅ!

ヤッフー!!!! 今日はかなり来てるエクシですよ。
何と、バルディオスの入稿の締め切りが明日の正午までだ! さて龍飛さんの進行具合は……?
どうも吹きだしのコピー貼りが間に合っていないようですな。よぅし! ここは一つエクシも手伝おうかね!
夜中に龍飛さんが来て、彼は原稿の仕上げ。自分は編集と分担作業となります。ふっふ〜ん♪以前やった仕事だからそんなに時間は掛からないだろうな。と思って余裕の気分。大体二〜三時間くらいで出来るかもですね。


……と思ってやってみたんですが、これがどうにも結構難しい作業だったりします。吹きだしの大きさはマチマチで、その吹きだしに応じて字の大きさを変えなきゃならない。これが小さくなりすぎたりすると迫力が薄くなる。出来るだけ吹きだしに合わせるようにやってみました。
しかし……時計を見上げてみたら、
え!? もう五時!?!?
何だか凄い時間掛かっていたみたい。おかしい! あの時(学生時代)は数時間で出来たはずなのに。でも時間配分って言うのを忘れていたかも知れません。それに、ワードで行間を狭めると言う設定をイマイチ理解していなかったのがかなり痛い。正直それでかなり時間食っていたかもです。
完全に出来た原稿はまだ一桁台。30ページなんてこのままじゃ無理だ! と思っていたら龍飛さんの原稿は殆ど仕上がったみたい。こうなったら龍飛さんに貼り付けをやってもらって自分はどんどん台詞を打ち込む事に専念しよう。
しかし、原稿30ページは長かった……。半分位までやって結局後の編集作業は龍飛さんに残ってやってもらう事となった。
くっ! 何たる様! これでは全く役立たずでは無いか!
しかし台詞の行間を狭めると言う設定を決めておいたから、それからの作業はスムーズに進むだろう、と龍飛さんが言ってくれる。正直ほっとします。
考えてみれば、学生時代に吹きだしを貼ったのは10数ページ。この作業はそれの三倍くらいなのだから時間が掛かるのは当然の事だ。今日(もう次の日)が休みなら……と思うエクシです。まだ終わっていませんが、お疲れ様でした、龍飛さん。
さぁ現在七時! 正午まで間に合うか!? 頑張れ龍飛さん!!
それではまた〜。