電王鉄道日誌 第八話 哀メロディ・愛メモリー

たぁんのしいぃぃぃ!!(笑)

前回の契約前のちゃぶ台でカラスイマジンが正座していた事に吹いたエクシです。
まあ正直な所、今回の二人の恋愛話とかはどうでもいいとして(いいのかw)今回、スマートレディとハナクソ女の相性がかなり悪そうなので良太郎独自で捜査、解決しちゃってる所が凄い。何気に今回の主人公は頭脳派で結構びっくりです。天才肌とか言いながらやってることは力任せな誰かさんとは大違い(だから東映の公式設定は信じるなと何度ry)ですね。
朝帰りした件は何もしていないと言う完全否定でよかった〜(笑)に、してもエクシはこのスマートレディがかなり好きではないみたい。画面に出るたんびに「来んな!」と思ってしまうのは何かあるんでしょうか。因みに龍騎、555にレギュラーで出演されていた人です。
しかしこのオルゴール入りアクセサリの曲を聴いている人、演奏している人が襲われていると言う事ですが、某サイトではガチで捕食されてるとか殺されてるとか言われてますけど本当でしょうか。結婚式場に飛んだイマジンが式場に来ていた来賓の人たちもガチ殺ししたとの事。いやぁ過去にそれだけ殺されてたらまずくネ? と思うんですけど。前回のカニイマジンと違ってかなり非道なイマジンですね。出来れば気絶する位殴られていて意識を失っていると言う状況になっててもらいたいもんです。
思い出を消したい=アクセサリの音楽を消したいと言う拡大解釈。それなら契約者が持っているアクセサリ潰すだけでええんちゃう? と思ったけどそれは一番最後のお楽しみと言う事なのでしょうか。
思ったのですけど、契約者の精神年齢が高ければ高いほど被害はでかいのかもしれませんね。もしくはその契約者の心がすさんでいるかいないか等にも被害の差が出てくるかもしれません。カニイマジンは本当に温厚だったよな……可哀相、カニ(笑)
必殺技パート3。パート2ダッシュは前回回りこんで斬っていると書きましたけど、だた横薙ぎにしてるだけみたいですね。今回も第一話のパート2と何が違うかさっぱりです(笑)きっと最終回までバリエーションが増えていくにも関わらず「何が違うか分からない」で済ます気ですね。こういうお約束はかなり面白いのでジャンジャンやって欲しい。きっとウラもキックを決めたかったようですが、ここで変わっておかないとモモの欲求不満が解消されないとの対策でしょうね。動きの早いウラで動きを止めて、攻撃力の強いモモでトドメ、と言うだけではないでしょう(笑)
折角アクセサリピックアップしたにも関わらず、無駄に終わってしまった良太郎君の苦労、グッジョブって感じ。苦労しても骨折り損だったと言う事はヒーロによくある事だと思う。何でもかんでもこなしてる前作主人公は本当に異星人でしたしね。台詞で言えば、
「今日は骨折り損だったよ〜」
「ま、いいじゃない。ちゃんとハッピーで終わったんだし」
って感じかな。でもそう言う演出も無駄では無いと思います。君の事はちゃんと皆見ているゾ? 良太郎君!
次回は……って何? もうキンタロス出てくるのかな? でも別の人に憑依してるみたいだし、また一騒動と面白おかしそうな予感です!
それではまた〜。 

余談。

過去か未来か知らないけど、余りに普通の服着てる人しかいないのに不自然さを感じる(笑)そのうち「貴方も電ライナーの乗客になりませんか」の公募とかしそうですね(笑)今回喧嘩中にオーナーが止めに入りませんでしたけど、次回罰として働かされるんだろうな。提供でウェイターやってるウラに吹いた(笑)