直接動画を再生する機能実装しました

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今更だな、と言われてしまいそうなエクシです。
今日は動画紹介機能をちょっと試してみたいと思い、やってみました。
載せていくのは70年代の懐かしいアニメ中心。
実はエクシってあんまり70年代にロボットアニメ見てないんだよね。意外な事実。自分でも驚き(笑)超メジャーな曲と超マイナーなアニメをガンガン紹介していきましょう。知ってる人はどの位いるかな? 見たい時は再生ボタンをクリックして下さいね。


まずはトップ、ドラえもんの主題歌。でも「ドラえもんのうた」じゃなく「ぼくドラえもん」を紹介します。いつのドラえもんだか忘れたけど、かなりはまっていた時期のドラえもんは30分枠ではなく15分番組でした。だったかな?(笑)ゴールデンタイムの7時位に放送し、その時に出てきた秘密道具をエクシはダンボールやら何やらで再現するのが一時期日課になっていた時期があります。この頃からモデラーっぽい所があったのね……自分。ホンワカパッパの部分は未だに謎(笑)
もう一つはED曲「ぼくたち地球人」です。やっぱりこの曲がEDで一番好きだったなぁ。


次にタイムボカン等で有名なタツノコプロから「ポールのミラクル大作戦」です。ヨーヨーとミラクルカーがかなり欲しかった当時。敵のボスがコミカルな主人公達と相反して鬼のようにシリアスで怖かった気がする。当時は視聴率25%をマークした伝説的なアニメーション。レンタルショップでDVDが貸し出されているのでコレだけは見てみたい気がする。

次に「ジムボタン」ってしらねーだろコレは(笑)再放送で見た気がするなあ。意思を持つ機関車と驚異的な力を持つボタン。ボタンを握り締めてパンチする必殺技「ボタンパンチ」はかなり手軽な必殺技だった様な気がする。それに機関車って言っておきながらどこにでも助けに来てた様な(笑)電ライナーの先駆けですね(笑)原作はミヒャエル・エンデ。そう、ミュージカルや映画等で有名な「モモ」の原作者です。

「ロボっ子ビートン」とはまた懐かしい。あると思わなかったぞようつべ。このビートンはアメリカのおじさんが送ってきたプラモデル?を滅茶苦茶に組み立てた結果、意思を持つロボットが出来上がり、様々なトラブルを引き起こすアニメーション。当時見た時ドラえもんと区別がつかなくて(親類だと思ってたw)お腹の引き出しから色んな秘密道具が出てくると固く信じていた事は内緒(笑)

小さなバイキングビッケ」も思い出せば結構懐かしい番組。多分これも再放送で見たクチ。族長の一人息子ビッケがその頭の冴えで様々な冒険を踏破していくと言う冒険活劇。何気に78話もやっていたらしい。当時は指をよく鳴らしていたっけ。実は今調べるまでビッケの性別が良く分かっていなかった(笑)息子だから男の子ね。男の子。ちくしょーーー!!(何が?)

最後はメジャーアニメで締めましょう。「ガンバの冒険」です。サッカー球団じゃないぞ(笑)ねずみって言うと結構汚いみたいな印象(まあ本当に汚いけどさ)を受けますけど、このアニメのねずみ達は非常に愛くるしく非常に心情が伝わってくる。ねずみの生き様っていうか、小さい生き物がどれだけ一生懸命生きているかって言うのが命題だったと思います。当時は宿敵ノロイ(白イタチ、残忍な性格をした虐殺者)が怖かったけど、ガンバ達の頑張っている姿を見て勇気づけられたような気がします。再放送だったからか「あしたのジョー」の後番組にもなっていた様な時代もあったような気がします。ガンガンガンバ!

ふーロボットが皆無なレビューって初めてかもですね。また何か思い出したら貼っていくかも知れませんので期待しないで待っててね〜。
それではまた〜(^_^)ノシ