電王鉄道日誌第18回 時計じかけの婚約者

かなり遅れての更新のエクシです。
いやーもうどう書いていいのかイマイチ踏ん切りがつかなくて。かなり散文調ですが許してください見てください。
さて、勇者王の事はそっちのけで取りあえず桜井さんの事について。今回飛んだのは2004年。しかしお姉さんの婚約者が失踪したのは公式には2006年とありました。2004年段階でもし失踪するはずの婚約者、桜井侑斗に出会ったとしても2006年に貰った時計を持っているはずが無い。それに今まで見ていた通り、彼は色んな時代に顔を出す所を見ると、時間を行き来出来る何かを持っている。大体分かっている事と言えばそれ位でしょうか。
ウルフイマジンのもう元の時間には戻れないと言うのは予想通りでしたが、2007年に戻る必要性ってあるんでしょうか。この2007年にはイマイチ謎が残っている模様。イマジンの頭に直接交信する意思も何の音沙汰もなし。結局破壊活動に勤しむ事になる勇者王さん。以前時間爆弾と言ったのは言いえて妙だな、と自分で思ったり思わなかったり（笑）

不貞寝していたモモたん可愛いなあ（笑）更にやる気のない見得きりポーズ。時たまモモはストレスを発散させないといけないと思っている良太郎。しかし今回の体調不良は自主練と食いすぎ。それも四体を制御する為の事だと聞いて拗ねるモモたん。ちゃんと相談してからそう言うことをしろと言う事でしょう。素直に謝るとすぐに機嫌よくなる所が単純と言うかキャラが立ってるなあというか（笑）あぐらかきながらデンガッシャー組み立て。勇者王、必殺技パート５をぶちこまれて終〜了〜。被害は甚大だけど余りにも戦闘能力低いよ勇者王。そう言えばデンガッシャーは組み立てるとそのフォームに合った形態に変化しますが、アックスが持っていたアックスデンガッシャーをソードフォームが持つとデフォルト（収納）形態になる模様。そのサイズがバンダイから出ているデンガッシャーサイズとほぼクリソツ。一瞬小道具では無く、本当に玩具持ってるような気がするのはバンダイの心意気って奴でしょうか。
そして新キャラ桜井登場。響鬼の弟子参上。ああ、不安不安。井上キャラっぽい所が特に不安だけど、靖子にゃんは嫌キャラを出すだけでは終わらないと思う。感覚は本当に修行終了後の桐矢と言う感じか。さてどうなることやら。と言う感じで今日はここまで。
それではまた〜（’＿’）ノシ