驚異のライデン

まだ肩……だけ

オラタンのライデンを買ったエクシです。
ハードオフとかすげーよ。全然新品同然のプラモデルがガンガン売ってるんだもんね。
その他バーコフスコープドッグも買ってきた。まあそれは後の楽しみに取っておくとして。
オラタンライデンすげーです。パーツ数が。尋常じゃねーです。
何でこんなにあるんだ!?と思ったら確かに。黒い装甲の上に赤装甲を貼り付けていく感じなのね。
それで色分けを容易にしているんでしょうが……兎に角ランナー枚数が以上。
例えば前回作ったファッティーは結構バンダイATにしてはパーツ数が少ない方だったのです。うろ覚えだけど二十無いし三十パーツが付いているランナーが大体8枚から10枚位。A〜Hとナンバリングされ、時にはDが二枚とかだったりもします(笑)
しかし今回のパーツ数の多い事多い事。なんですか? そのランナーナンバリング
「Q」って(泣)それに重複しているランナーも半端じゃねーし。ざっと見たけど重複枚数二ないし三組位あったかな。
総パーツ数とかもう数えたくもないですね。どーすんのこれ。
そう思ってとにかく作る環境を考えてみる。ランナーをそこかしこに置いていくと、場所が無くなる。つか、奥の方に置いたランナーに手が届かない(泣)
そして辺りを見回した。右側の所にふすまがある。そ、そうか!

これだぁぁぁぁぁ!!(笑)
ピン付きの画鋲をふすまに刺して、そのピンにランナーの端っこを引っ掛ける。それをどんどんやっていけばこんな風にランナーの置き場所が出来ました。
引っ掛ける処は出来るだけテンション掛からない様な部分(小さなパーツが端っこにある場合はランナーを引っ掛けない)に。武器パーツ等は下に置けば良い。そんな感じで作業場所にゆとりが出来た。むむ、これは結構自分頭良い?って感じになっています。これ、結構幅の広いコルクボードとかでもイイかもね。
そんな感じで今鋭意作業中です。しかし黒塗装する部分が多いな、このキット。と言う感じで今日はここまでです。
それではまた〜(+_+)ノシ