第6話 不死身のメガトロン
今日はちょっとワンセグ録画をとちってしまったので暫定的に。
アンテナ伸ばすの忘れただけで音飛び酷い酷い。
更新は夜まで待ってね。
と思ってたら朝になってしまった、である。
OP
「やぁみんな、オートボットのプロールである。オートバイにトランスフォームし、得意技はソーサーエッジ、何でも切り裂くのである! こんな私にも悩みがある。オートボットの中でちょっと浮いているんではあるまいかと。私もよい子のみんなの人気者になりたいしなぁ。まぁ予告までに色々考えるである。とにかく、トランスフォーマーアニメイテッドの始まりである! トランスフォーム!である!」
予告までに(笑)
しかし……浮いてるのは確かだけど無理してキャラ作りしなくてもいいってば!(笑)
そう言えばアングリアーチャー役は小西克幸さん。ボルフォッグの人ですね、エクシ的に(笑)
では、怒涛のキャラ作り予告編、イクゼ。
予告
プロール(以下プロ)「なぁ……バンブルビー」
バンブル(以下バン)「なぁに? プロール」
プロ「私、浮いてないか……オートボットで」
バン「あぁー……ちょっとね。どしたの、気にしてんの?」
プロ「ぅん……」
バン「じゃあ、なんか鉄板なギャグ作んなよ」
プロ「なるほど! では……ゲッツ!」
バン「パクリかよ!」
プロ「欧米か!」
バン「……古いし」
プロ「だっちゅうの!」
バン「ぅーん……」
プロ「どんだけぇ〜!」
バン「ぁーもう一声」
プロ「ボクイケメぇン!」
バン「あとちょっと!」
プロ「はい! おっぱっぴー!」
バン「あ、戻った」
プロ「ギルぅーー!」
バン「あ、もっと戻った」
プロ「フゥー!!」
バン「ねぇ……プロールぅ」
プロ「(はぁはぁ)……なんであるか?」
バン「もう……ぃいよ」
プロ「ぇ〜」
この予告の数秒の中で八個ものお笑い芸人ネタ(笑)
いいのか、芸人ネタこんなに使って。
提供
プロ「ご、ごめんねごめんねぇ! トゥース! あると思います! 元気百倍!プロールマン! ぷかちゅぅー! プロールであります!」
バン「プロール……(泣)もういいって……」
プロ「ぇえ〜」
芸人ネタに混じってさりげなくアニメネタも。
よく聞いてみたらピカチューじゃなくてプカチュウなのな(爆笑)プロールだけに。
さすがにポケモンネタは色々問題あるからなのかな?
エンドタイトル
プロ「ためになったねぇ〜ためになったよお〜! 来週もウェルカム腕噛むどこ噛むねん! かいーの! プロちゃんぺ!」
バン「まぁた見ぃてねぇぇ!」
こちらもさりげなく「プロちゃん」になってるし(笑)
と言う事で今日の芸人ネタ満載なとら☆アニコーナーはこれで終わりとするである。
もう「である」でいいよ……。
プロ「ぇぇぇ〜〜」