遂に発売、ヒストリカ4!

携帯の方が良く写る不思議

ようやく発売されたエクシです。
もうこのヒストリカ4をずっと待ち続けた事か。
とにかく写真バリバリ撮ってみた。






まずはXマルチプライ。確かこれ自体が治療する機械でミクロサイズで体内に入って病原菌を退治するゲームじゃなかったっけ。
触手(笑)の先端はクリアパーツを軸にして回転も可能。触手パーツは七関節ほど。400円でこれだけ出来るのはさすがとしか言い様がありません。何気にコクピットには座席らしき物も。
アソート的に一番少なかった機体でもあったり。





ツインビー。出たな時代のツインビーかな? こちらも何気にコクピットが再現されてます。レバーやスイッチらしき造型までしてあったり。でもハッチは開きません(泣)開く時は強引に何かねじ込んで開けてね。
手足の関節は結構自由。特に足が良く動きます。昔電撃大王かなんかでよつばの小さくてもよく動くフィギュアを思い出す。



レジェンドシルバーホーク。以前発売されたシルバーホークとは全くの別造型。バーストユニットがあれば完璧だったかも。因みにコクピット辺りにクリアパーツ。説明書には誤植で「リルバーホーク」と書いてあったり(笑)




ゼクセクス。フリントロックは一個のみ。三個用意すればフル装備が可能かも。
コクピット周りにはまたもや座席造型。今回のシリーズは座席に対する意気込みが凄すぎる。
因みにフリント(触手ユニット)とロックする自機の関節はボールジョイントや軸ジョイントでグネグネ動きます。さすがにフリントとの合体は無理ですけど。










真打登場、メタルブラックのブラックフライ。
やはりキャノピーを外すとちゃんとコクピットが作りこまれてるのが凄い。
エンジン部にはミサイルポッド発射口。但し、閉じた状態での保持がちょっと困難かな?
MAXビーム発射形態は砲身部に装甲を畳み込み、下顎を開けて砲身を蛇腹状に伸ばす事で変形完了。
キャノピーを接着したい衝動に駆られますが、実は通常時とMAX放射時の時に一度取り外さないと変形が出来なかったりしますので、絶対に接着してはいけません。
MAXビーム照射時は本当に「銃身」の様なフォルム。さすが、ガンフロンティアの兄弟機と言ったところでしょうか。


裏表もちゃんと綺麗。
さて、コイツ用のブースターユニットを何処からか見つけてこなければ。

と言う事でシューティングヒストリカ4でした。
5が出るのか? 更にロボティクスの2も出るとか。タカラトミーアーツにはこれからもドンドン頑張ってもらいたいもんです。
それではまた〜(L_L)ノシ






ちょっと暗めなのでもう少し明るく撮ってみた。




写真って難しいなあ。